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【校長講話】銅メダリスト【本文】
9月最初の全校朝会の校長講話は「銅メダリスト」。パリオリンピックでは銅メダルを獲得した日本勢も多く、「(銅メダルは)一度負けてから戦わなければならず、リカバリーメンタル(立ち直る精神力)が目立った」という元サッカー日本代表・北澤豪さんのコメントを紹介しました。また、レスリング50キロ級の須崎優衣選手の「負けたことがあるということがいつか大きな財産となる、という言葉を信じて4年後に向けてまた頑張りたい」という前向きな姿勢も伝えました。 そして、給食には開催中のパリパラリンピック応援メニューとして、いつもの「パリパリサラダ」が「パリパラサラダ」として登場!パラリンピックのシンボル「スリーアギトス」の赤、青、緑をそれぞれパプリカ、そうめん、きゅうりで表現。バタフライピー(蝶豆)などを用いてそうめんを青く色付けした給食室のチャレンジ精神はまさに金メダル級!【添付ファイル】
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