【タイトル】

【6年】日光木彫りの里工芸センター

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江戸時代、東照宮造り替えの時に全国各地から集まってきた彫刻師たちが余技に作ったのが始まりといわれている伝統工芸「日光彫」に挑戦しました。「ヒッカキ」と呼ばれる独特な三角刀をてのひらを上にして握って手前に引くようにして彫るのが難しい日光彫ですが、職人さんに教えていただきながら最後まで集中して三猿や眠り猫などを仕上げました。思い出がまた一つできました。


【添付ファイル】

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